ぬるぽを見かけたら 全力でぶっ叩くのみ


by Denullpo Smasher Hammerson
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…で、test1 test2 を各機種で再生したものを録音した。
各機種とも再生設定は工場出荷時のままで、録音した波形も原則として
手を加えていない。ただ、そのままの状態では音量に差があるので、
test1の最初に出てくる正弦波を基準に増幅させて元の波形と同じぐらいに
調整している。

[Download] test1_a.ogg test2_a.ogg (iPod nano MC068J/A)
[Download] test1_s.ogg test2_s.ogg (WALKMAN NW-S645)
[Download] test1_k.ogg test2_k.ogg (Media Keg MG-F516)
[Download] test1_c.ogg test2_c.ogg (COWON J3-16G)

・ノイズが酷い件
録音環境の問題なんです。
普通にヘッドフォンで聴いてるぶんにゃ、こんなのあり得ないでし。
なお、Walkmanだけノイズレベルが若干大きいのは、音量を合わせるための
増幅倍率が他より大きかったからである。他は105%前後だったところが、
Walkmanだけ130%増幅させている。
なので、アンソニーなソースとして使わないように(ぷ

では、分析
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by denullpo | 2010-12-14 00:25 | こっち関係
今回は、音の善し悪しに触れてみる。
いろんな人に音のいい機種を挙げてもらうと、十人十色な回答が得られる。
その根拠は比較の結果なのか、それとも比較してないけど個人的に満足だからか、
それとも単なる宣伝目的か、かなり謎なものがある。
そんなわけで、こういった主観の入りやすい問題について、これを客観的に
判断できるかという観点で。

MP3プレイヤでは、音の善し悪しの決め手となる要素は以下の5点。

1. デコード
MP3から波形に展開したり、エンコード時に消失した部分を補完したり、
その他エフェクトかけたりといったソフトウェア技術が反映されるところ。

2. D/A変換
波形データを音声信号に変換する機構。
ここでハードウェア技術が反映される。

3. 音声信号出力
音声信号を伝送する際に生じ得るノイズを抑えたりとか。
ここもハードウェア技術の範疇。

4. ヘッドフォンの性能
音声信号を実際の音波に変換する機構。
ここもハードウェア技術の範疇だが、MP3プレイヤ本体とは別口。

5. 信心。
基本的には音波を聴覚して認識するだけの話なのだが、
ここに思い入れとか脳内補完要素があるわけで…

…とまあこんな感じだが、今回の対象はこのうち1.~3.に限られる。
5.は言うまでもない。4.は本体から完全に独立しており、比較の対象ではない。
原則、同じヘッドフォンを繋げば全く同じ動作をするからである。
(厳密には電磁波の都合とかで相性はあるかもしんないけど、そこまで考えるの面倒だし^^;)
あくまで本体の性能を客観的に比べようというのが趣旨なので、そゆことで。

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by denullpo | 2010-12-12 00:22 | こっち関係