ぬるぽを見かけたら 全力でぶっ叩くのみ


by Denullpo Smasher Hammerson
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

いくら性能を上げても足りない

「PCは遅い!」、ユーザーの6割がストレス

「パソコンの一般的なパフォーマンス(性能)でストレスを感じることは、どんなことですか」という質問に対して、回答者の8割以上がストレスを感じていると回答。「動作が重い」(66%)が最も多く、以下、「登録サイトなどのパスワードを忘れる」(28.2%)、「ファイルを保存できない状態でアプリケーションがフリーズする」(22.7%)、「作業中に突然OSがクラッシュ」(20.9%)などの回答があった。


一般的な使い方をする限り、CPUの性能に限っては既に必要充分な域に達してはいる。
それ以上のCPUパワーを要するのは、3DCGや動画編集といった濃い使い方をする人。
で、一般的な使い方に限るなら、「動作が重い」主要因はハードディスク(HDD)である。
だから、いくらCPUの性能を上げても絶対に解決することはない。

そんなわけで、この動作を改善するにはHDDの動作をできるだけ控える形でシステムを
構築する必要があるわけだが、肝心のOSが真逆の方向で進化しちゃっているんですよ。
Win9x系はsystem.iniをいぢくることで、仮想メモリの使用を極限まで抑えることができる。
この状態でRAMを512MBも積んでおけば、仮想メモリ絡みでのHDDアクセスが殆ど
なくなってかなり快適になる。
ところが、NT系にはその機能がない。それどころか、どうでもいいどころでバリバリと
RAMを食い荒して知らん顔。Vistaなんて酷いもんだ。

自分が長いこと98SEをメインマシンとして使ってきたのは、主にそういう理由から。
さらに、2000,XPはUIも酷いし。時間のかかる作業を裏で続けながら他のことやってよう
とすると、異様にUIの反応が鈍くなる。これもまた「動作が重い」と感じる一要因である。

とりあえず、仮想メモリ問題に関してはi-RAMなんかの導入でだいぶ改善できる。
因みにウチではi-RAMに2.5GB積んで、ページファイルとテンポラリ用に使っている。
ただ、それでもRAM直接アクセスのスピードには遠く及ばないし、ページング動作は
依然として行われているので、かつての快適さは戻って来ないけどね。

UI設計のあり方については、奥深い要素なので別の機会に。
[PR]
by denullpo | 2007-06-14 19:47 | こっち関係